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健康の10箇条 睡眠の質を知ることで健康を知る!

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ホルモンバランス

今回は「4. 睡眠の質を知る」ことで 

自然治癒力の状態を判断してみましょう。 

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「質の良い睡眠」 

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質の良い睡眠とは? 

①眠りにつくときすんなり眠れる 

②睡眠中に目がさめない 

③いびきや歯ぎしりをしない 

④起きた時にさわやかな感じがする 

以上の条件です。 

風邪をひいて熱が出ている時、 

心配事があるとき、 

日中の心身の活動量が低いときなどは、 

この条件をなかなか満たすことが 

できないのではないでしょうか? 

睡眠の働きは、一日のリズムを調整している 

脳の松果体から分泌されるメラトニンが 

関係しているといわれます。 

このメラトニンは、日中セロトニンという 

気分を明るくしてくれる脳内ホルモンが 

分泌されていると、出やすいそうです。 

睡眠の質が悪いということは、 

日中の活動そのものにも原因があるのです。 

メラトニンは強力な抗酸化作用が 

あることで有名ですが、 

これも人体の仕組みの妙といったところでしょうか。 

日中は、活動するため酸素の消費が多くなります。 

それだけ体内細胞がある種の代謝をおこし、 

エネルギーを生み出しているということです。 

この代謝過程で、 

身体を酸化させる活性酸素が出てしまいます。 

活性酸素は、ガンだけではなく 

多くの病気の発症に関係しています。 

それを活動が低下した夜に 

日中発生した活性酸素を、 

夜メラトニンが問題解決してくれているのです。 

本当に生命はよくできています。 

③のいびきや歯ぎしりは、 

残念ながら自覚できないと思いますが、 

睡眠中は意識が薄くなっているため、 

本音の部分(潜在的無意識)や 

身体の状態を素直に表現します。 

歯ぎしりがあるときなどは、 

感情の抑制などが働いていて、 

感情発散とのバランスが崩れている時に 

発生しやすいと思います。 

ですからいつも本音でコミュニケーションしていると、 

人間関係に支障をきたす場合も多々ありまね・・・。 

そういったときは、 

感情で感じている本音の自分と 

言葉や態度に出して表現している自分に 

どうしてもギャップが生じます。 

このような時、 

何かで負の感情を発散してやればいいのですが、 

心にため込んでおくと、 

本能的自分の内部では感情が抑制され、 

その安全弁のようなものが 

歯ぎしりだと考えています。 

もし歯ぎしりという無意識の行為を 

自然から授かっていなければ、 

心身への影響はもっと深刻に 

なるのではないでしょうか? 

心理学とガンの関係学問によると、 

感情の抑圧状態は、 

非常に良くないことが指摘されています。 

またいびきは、呼吸の状態 

のどや呼吸器(鼻も含め)などの影響をうけます。 

したがって神経系などの状態を 

うかがい知ることができます。 

お酒を飲んだ時よくいびきがうるさくなりますが、 

このような時は体の機能が亢進していて、 

意識は眠っているんだけれども、 

身体のほうはそうではない状態を 

あらわしていると思います。 

よく枕が合わないということを耳にしますが、 

これは枕のせいではなく、 

大本をたどると、 

首の硬直があげられます。 

神経系が過度に働いていたり、 

心が緊張していると首は固くなりがちなのです。 

そのような時は、枕のせいにするのではなく 

自分自身の身体と向き合い 

心身の緊張をとる工夫をするとよいと思います。 

良い睡眠が取れないのは 

枕やマットなどの環境のせいではなく、 

自分自身の心身の状態にあるのです。 

例えば、アマゾンの奥地に住んでいる人は 

決して良い枕も良いマットがなくても、 

眠ることができます。 

良い睡眠グッズがないから、 

アマゾンの奥地に睡眠障害の人が 

多くいるって聞いたことありませんよね。 

人間の身体は、日中は活動シフトになり、 

夜は休息シフトをとります。 

体内の複雑な働きも、これに順応しています。 

例えば自律神経も日中は交感神経が、 

夜は副交感神経が強く働きます。 

免疫を例にとると、 

日中はアチコチ出かけて活動しますので、 

外部の菌などの侵入リスクが高くなります。 

このような時は交感神経が働いていますので、 

外部から侵入する菌に対しての免疫が高くなります。 

夜は、そのリスクが低下しますので、 

今度は副交感神経が働き 

ガンなどの内部に発生した 

異常細胞などの免疫を高くします。 

ガン細胞は夜に増殖します。 

その時間に合わせ体のほうも 

副交感神経型にシフトすることで、 

ガン細胞に対しての免疫力を高めているのです。 

これも自然の妙です。 

人間の身体はよくできています。 

自然にそういう働きを与えられているのです。 

このように活動シフトと休息シフトは、 

睡眠の質を洞察することで、 

自分のカラダの状態をある程度知ることができます。 

ガンに対しての免疫の状態・ 

自律神経やホルモン・ 

無意識の心の状態運動の質と量の問題など、 

睡眠で多くのことを垣間見ることができます。 

睡眠の質が悪いということは、 

全体的自分の身体の調和に 

何か問題があるということです。 

免疫やガンへの抵抗力を考えるうえで、 

睡眠の質はとても重要です。 

どうか甘く見ないでいただきたいと思います。 

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それでは次回は自然治癒力が最も働く時の状態を 

「食欲や噛む力で知る」をお話しさせていただきます。 

食欲があり過ぎたり、なさ過ぎたりで 

お困りの方はたくさんいらっしゃいます。 

食欲があり過ぎるのも、 

なさ過ぎるもの困りものです。 

では、健康的な食欲とは一体なんなんでしょうか? 

食欲と噛む力について 

具体的にお伝えさせていただきます。 

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